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[メーカー] OMRON(オムロン)[カテゴリ] バイパワーリレー[形式] LY4N[構造]プラグイン端子(動作表示灯付き)[分類] 基準形（電気用品安全法準拠品）[極数] 4[接点] シングル接点形UL、CSA、SEV規格認定品です。製品に認定マークを付けています。IEC規格（TUV認定）認定品です。定格[定格電圧(V)]DC48[定格電流（mA）] 30(50Hz、60Hz)[コイル抵抗（Ω）] 1，600[コイルインダクタンス（H）]　鉄片開放時: 6.39　鉄片動作時: 13.6[動作電圧（V）] 80％以下※1[復帰電圧（V）※2] 10％以上[最大許容電圧（V）] 定格電圧の110%[消費電力（VA、W）]約1.5※1. 商品個々のばらつきがあり、実力値は80%以下に推移しています。　確実に動作させるためには、定格の80%以上を印加してください。（コイル温度が+23の場合）※2. 実力値はAC30%以上、DC10%以上に推移しています。　確実に復帰させるためには、この値以下としてください。 注1. 定格電流、コイル抵抗はコイル温度が＋23における値で、公差はAC定格電流が＋15％、－20％、DCコイル抵抗±15％です。注2. ACコイル抵抗・インダクタンスは参考値です。（60Hzにて） 注3. 動作特性はコイル温度が＋23における値です。 注4. 最大許容電圧は、周囲温度が＋23における値です。開閉部（接点部）[接点材質] Ag合金[定格負荷]　抵抗負荷　　AC110V: 10A　　DC24V: 10A　誘導負荷（cosΦ =0.4、L/R=7ms）　　AC110V: 7.5A　　DC24V: 5A[定格通電電流] 10A[接点電圧の最大値] AC 250V、DC 125V[接点電流の最大値] 10A[使用周囲温度] -25～+40（ただし、氷結、結露のないこと） ※[使用周囲湿度] 5～85%RH※ 通電電流4A以下の場合、使用周囲温度は－25～＋55になります。注1. 形LY1、2シリーズで一部＋40となっているものはダイオードのジャンクション温度及び使用素子の関係からの制限です。注2. この他の温度条件でご使用される場合は、メーカーカタログの周囲温度－接点通電電流特性データをご参照ください。注3. 形LY1と形PTF08A、形PTF08A-E、形PT08の組み合わせで10A以上通電される場合は、端子No.(1)－(2)間、(3)－(4)間、(5)－(6)間を各々短絡させてください。性能[接触抵抗 ※1] 50mΩ以下[動作時間 ※2] 25ms以下[復帰時間 ※2] 25ms以下[最大開閉ひん度]　機械的: 18，000回/h　定格負荷: 1，800回/h[絶縁抵抗 ※3] 100MΩ以上[耐電圧]　コイルと接点間: AC2，000V 50/60Hz 1min　異極接点間: AC2，000V 50/60Hz 1min　同極接点間: AC1，000V 50/60Hz 1min[振動]　耐久: 10～55～10Hz 片振幅0.5mm（複振幅1.0mm）　誤動作: 10～55～10Hz 片振幅0.5mm（複振幅1.0mm）[衝撃]　耐久: 1，000m/s2　誤動作; 200m/s2[耐久性]　機械的: AC用 5，000万回以上、DC用 1億回以上（開閉ひん度18，000回/h）　電気的 ※4: 20万回以上（定格負荷開閉ひん度1，800回/h）[故障率P水準（参考値 ）※5] DC 5V 100mA[質量] 70g注. 上記は初期における値です。※1. 測定条件：DC5V 1A 電圧降下法による。※2. 測定条件：定格操作電圧印加時、接点バウンス含まず。　　　周囲温度条件：＋23※3. 測定条件：DC500V絶縁抵抗計にて耐電圧の項と同じ箇所を測定。※4. 周囲温度条件：＋23※5. この値は開閉ひん度120回/minにおける値です。