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連絡用ブランコ

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商品詳細情報

管理番号 新品 :31013562360
中古 :31013562360-1
メーカー 連絡用ブランコ 発売日 2025/02/10 22:16 定価 999999円
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連絡用ブランコ

1枚目の写真はロープ無しの椅子型ブランコです。2枚目からは梅庵流の梅ジャムの作り方で、最初の写真はジャ作りに使う材料です。写真右上は完熟の梅で、約25g程度の梅が100個あって全重量は2.5㎏です。本来黄色ですが、熟れ具合が進むと無農薬栽培なので黒っぽい斑点が見られるものが増えます。後で表面の皮を剥いて取り除くのであまり気にすることはありません。左上はグラニュー糖(1㎏)ですが代わりに、普通の白砂糖でも構いません。下は梅雨の季節も市販される河内晩柑です。一般に、ジャム作りでは酸としてのレモンの搾り汁を最後に少量加えます。梅には梅酢が含まれているので加える必要はないのですが、梅とは異なる酸を加えると味に厚みが生まれるかなぁ?と思って加えてみたいという次第です。したがってこれは無くても構いません。3枚目の写真は保存用の小瓶、梅の皮を剥く包丁、しゃもじ、小型金網ざるです。4枚目は皮を剥いた梅で、この作業にかなりの時間がとられます。表面の皮だけでなく、茶色っぽい小さなへたのところも綺麗に取ってください。皮を剥くと、全体の重さは約1.6㎏になりました。これを鍋に入れ、ヒタヒタ程度に水を加えて15分程弱火で炊くと種から果肉を取り外しやすくなります。5枚目は写真4で煮ている間の作業です。保存用小瓶を洗った後、鍋に湯を沸かして瓶と蓋を煮沸消毒します。6枚目は炊きあげた梅を鍋かボウルの上に金網ザルをセットし、しゃもじで裏ごしするようにして種子と果肉を分けます。次に果肉だけを鍋に入れて弱火で焦げ付かないように混ぜながらしばらく煮つめます(果肉の量が少いと焦げ付きやすいのでカップ2杯程度の水を加えてもよい)この時、表面にあく(苦味などの不純物)が浮いてくるのをスプーンやしゃもじ使って丁寧に取り除きます。また、小さな固形物等を見つけた時は、箸で取ります。あくが無くなったら、えぐみがないか味見をします。多少は構いませんが酷くえぐい場合は水を加えて煮詰めながら、あく取りを繰り返します。再度味見をして問題なければ果汁液の70%重量程度のグラニュー糖(7枚目)を加えて溶かし、最後に柑橘類の搾り汁(8枚目)を加えてかき混ぜます。熱いうちに小瓶に入れ、蓋をして完成(9枚目)です。冷蔵庫でしばらくは保存できますが早めにお召し上がり下さい(グラニュー糖量を増してすっごく甘くすると長期の保存もできます)。

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